お葬式を行う時の心構え

お祝いごとと違っていきなりやってくるのがお葬式です。そのため、残された家族は悲しみに浸る時間もなく慌ただしく葬儀の準備をする必要があります。特に、お葬式は予期せぬ事でもあるため、何から手をつけていいのかすらわからない場合もあり、周りのサポートを求めることもあります。特に喪主を務める人が高齢の場合は、近親者がしっかりと手を差し伸べて、事務的な事はもちろん台所仕事や弔問にきた人へのお茶出しなどを積極的に行う事が大切です。

また、葬儀社との打ち合わせも喪主だけにお任せするのではなく、一緒に話を聞いてあげる事も大切です。特に喪主の方が高齢の場合、葬儀社の人に説明をうけても中々理解する事が難しいケースがあります。スムーズに打ち合わせをして式を執り行うためにも、誰かがしっかりとサポートしてあげるようにしましょう。喪主の方が高齢の場合もそうですが、喪主の年齢が若い場合も同様と考えて、できる限りの事をしてあげる事が大切です。

お葬式の心構えとしては、サポートはするけどあくまでも決定権は喪主にゆだねるという点です。あまり口を出しすぎると、後々親族間のトラブルになってしまうので、その辺は十分に配慮しながら支えるようにしましょう。